パッチノート 9.5
AETHER, SHIO SHOUJOによる
皆さん、こんにちは! このパッチ9.5では、アップデートされた熾天使の姉妹、ケイルとモルガナが登場します!
今回はドでかいと言えるような変更は多くありませんが、アカリ、サイラスへのフォローアップに加え、引き続き「征服者」の調整を行っています。また、ヴァイ使いたちに餌をやり、スカーナーの水晶の仕様を少しばかり変更してもいます。「征服者」への依存度が高い一部のチャンピオンたちにも注目していますが、このルーンへの変更による影響が落ち着くまでは、対処を見送ることにしました(なお、少し先の話にはなりますが、9.6にてエズリアルを弱体化します――“ダブル涙ビルド”を弱体化するのか、エズリアルに直接手を加えるのかはまだ決まっていませんが、いずれにせよナーフされることは確実です)。
それでは見ていきましょう!
Paul "Aether" Perscheid
Hanna “shio shoujo” Woo
ミッドパッチアップデート
2019年3月11日(太平洋標準時)
バランスアップデート
ニーコ
最近編み出された通常攻撃時効果を重視したビルドが他の選択肢と比べてあまりにも強すぎるため、ニーコの基本的なステータスを引き下げることにしました。
レベルアップごとの攻撃速度3.5% ⇒ 1.5%
レベルアップごとの基本攻撃力3 ⇒ 2
W - シェイプスプリッター 追加魔法ダメージ50/80/110/140/170 ⇒ 50/70/90/110/130
ARURFのバランス調整
カミール与ダメージ +10%、被ダメージ -10%
ルブラン与ダメージ +10%
モルガナ与ダメージ -8%
パッチ・ハイライト
https://www.youtube.com/watch?v=tIXg69T-3vg
チャンピオン
ケイル&モルガナ
裁きの時は来たれり――。それぞれの正義を成すべく、二人の姉妹ケイルとモルガナがパッチ9.5にてサモナーズリフトに降り立ちます!
ケイル&モルガナ チャンピオン ゲームプレイ トレーラー
ケイル&モルガナ チャンピオン紹介
ケイル チャンピオンスポットライト
モルガナ チャンピオンスポットライト
ケイル:バイオ
モルガナ:バイオ
高解像度バージョンのケイルとモルガナのスプラッシュアートはリーグ・ディスプレイから利用可能です!
アカリ
固有スキルの輪から得られる増加移動速度の効果時間が延長。タワーに対するステルスの仕様を調整。Eのダメージが増加。Rのクールダウンが短縮。
9.3において、特定のプレイヤースキル帯にて問題を引き起こしていた(対戦相手から見てとくに理不尽と感じられる)アカリの各要素に対して、かなりシビアなナーフを施しました。その結果、彼女は見る影もないほどに弱くなってしまいましたが、“問題の要因が削除した能力にあったのかどうか”を確かめるためには、どうしても必要な行いでした。9.3での変更はアカリというチャンピオンの根幹に迫るものだったため、それによるパワー変動をプラマイゼロに保とうとすれば、補填として与えられた能力によって彼女は引き続き圧倒的なパワーを発揮し続けていたことでしょう――そうなってしまえば、ナーフによる影響を調査することはおろか、そもそも影響があったのかどうかすら判別できなくなる可能性があったのです。
Qの回復とWのタワーに対するステルス効果を取り除いてからパッチ2つ分の期間が経ち、アカリが健全な方向に歩み出したことを確信できました――ですので、ここからは(慎重を期しながら)パワーを取り戻させていくことにしました。
固有スキル - 刺客の刻印
輪の境界へ向かう際の増加移動速度効果時間1.25秒 ⇒ 2秒
輪の境界を超えた後の増加移動速度効果時間1.25秒 ⇒ 2秒
W - 黄昏の帳
タワーに対するステルスタワーの視界ではなく、タワーの射程内にいる場合にのみアカリが可視化されるようになりました
いないいないばあ煙幕の効果時間を最大3秒間延長させるにあたり、アカリが煙幕に出入りしなくてはならない回数は1回になりました(これまでは1回出入りするごとに0.5秒延長されていたため、最大で6回出入りする必要がありました)
E - 翻身手裏剣
発動1回目のダメージ60/90/120/150/180 ⇒ 70/105/140/175/210
発動2回目のダメージ60/90/120/150/180 ⇒ 50/80/110/140/170
R - 完遂
クールダウン120/100/80秒 ⇒ 100/85/70秒
ニーコ
Eのスネア効果を調整。
ニーコのスネア効果時間に関する条件分岐は少々複雑でした。これを単純化することで、とくに集団戦における安定性を高めました。
E - からまれ!
スネア効果時間最後に当たったチャンピオンを除く敵すべてに0.5秒、最後に当たったチャンピオンには0.7/0.9/1.1/1.3/1.5秒、ただし「からまれ!」が2体以上の敵に命中していた場合には1.8/2.1/2.4/2.7/3秒に増加 ⇒ 最初に当たった敵には0.7/0.9/1.1/1.3/1.5秒、その他すべての敵には1.8/2.1/2.4/2.7/3秒
バグ修正敵チャンピオンを武装解除(通常攻撃無効化)しなくなりました
ラカン
Wのダメージが高スキルレベルで増加、ダッシュ速度が増加。
9.2にて行われた「W - 華麗なる登場」の弱体化により、ラカンのプレイメイク能力(劣勢をひっくり返すような集団戦へのお膳立てを示す言葉です)はかなり低下してしまいました。イニシエート手段としてのR>Wコンボが強くなり過ぎない程度にダッシュ速度を戻すことで、以前のようにレーンパートナーが対面をポークするのを手伝ったり、乱戦中のチームメンバーへのアシストがやりやすくなるようにしました。
W - 華麗なる登場
基本ダメージ70/115/160/205/250(+魔力×0.7) ⇒ 70/120/170/220/270(+魔力×0.7)
ダッシュ速度ブーツの種類に応じて1400/1445/1480 ⇒ 1500
スカーナー
水晶の効果範囲が拡大され、レッドバフに設置された水晶が両陣営側においてクルーグとラプターを範囲内に収めるように。水晶をミニマップから削除。
クルーグとラプターが範囲内に収まるよう、レッドバフ付近の水晶を移動することにしました――これは3つのキャンプクリアを手助けしてくれるだけでなく、キャンプクリア経路の選択肢も増やしてくれるはずです。なお、水晶がクルーグとラプターに近くなるということは、よりジャングルの奥深くになるということでもあり、敵から奪われにくくもなることでしょう。
これに加えて、スカーナーがカウンタージャングルしていることを敵チームにバラしていた、ミニマップの水晶表示も削除することにしました。
固有スキル - クリスタルスピア
削除侵入者警報水晶がミニマップに表示されなくなりました
水晶の効果半径1150 ⇒ 1600
アップデートなんで片側だけなのさ?レッドバフの水晶がクルーグとラプターの両方を効果範囲内に収めるようになりました
ヴァイ
レベルアップごとの攻撃速度が減少。固有スキルのクールダウンが延長されるが、Wによって短縮可能に。Qの反映率が低下、チャンピオン以外の対象に対してダメージが低下しないように。Wの増加攻撃速度が高スキルレベルで上昇。Eの範囲ダメージにクリティカルが乗るように。Rのクールダウンが延長し、ダメージとノックアップ/ノックバック効果時間が増加、さらに接触しただけの対象にも全ダメージを与えるように。
ヴァイは長らく、ジャングラーのスタメン候補から外れてしまっています。そこで今回、QとRで接触した敵全員に100%のダメージを与えられるようにすることで、集団戦におけるパワーとキャンプクリア速度を高め、スタメンたちと渡り合えるようにしました。この強化とバランスを取るために一部で弱体化を行ってもいますが、総合的に見ればヴァイは以前よりも大きな影響力を持つ、強いチャンピオンになっているはずです。
基本ステータス
レベルアップごとの攻撃速度2.5% ⇒ 2%
固有スキル - ケンカの作法
クールダウン12~8秒(チャンピオンレベル1~9) ⇒ 16~12秒(チャンピオンレベル1~9)(詳しくは以下の「メッタ打ち」の項目を参照)
シールド反映率最大体力の10% ⇒ 最大体力の15%
Q - 真っすぐいってぶっとばす
削除クォーターパウンダーチャンピオン以外へのダメージが25%低下しなくなりました
ダメージ反映率増加攻撃力×1.6 ⇒ 増加攻撃力×1.4
W - メッタ打ち
攻撃速度30/35/40/45/50% ⇒ 30/37.5/45/52.5/60%
NEW固有スキルのクールダウン「メッタ打ち」を発動すると「ケンカの作法」のクールダウンが3秒短縮されるようになりました
E - おかわりだ
衝撃ハァッ!衝撃波による範囲ダメージにクリティカルが乗るようになりました
ダメージ反映率合計攻撃力×1.15、魔力×0.7 ⇒ 合計攻撃力×1.1、魔力×0.9
R - 自慢の拳
クールダウン110/85/60秒 ⇒ 120/100/80秒
基本ダメージ150/300/450(+増加攻撃力x1.4) ⇒ 150/325/500(+増加攻撃力x1.1)
削除クォーターパウンダー副次対象に与えるダメージが25%低下しなくなりました
副次対象へのノックバック通り道にいる敵を0.25秒かけて距離250 ⇒ 0.75秒かけて距離350ノックバック
ルシアンの音声アップデート
スキルのサウンドを一部調整し、違いを明確にしました!
銃声デフォルトスキンおよびストライカースキンの通常攻撃、固有スキルによる2連射、「二挺掃射」の命中時の効果音がより明確になりました
アーデントブレイズ発動時の効果音がより“キラキラ”になり、ビーム発射時の低音が減少、命中時の効果音が追加されました。これらの変更は、すでに適用されている荒野スキンを除くすべてのスキンに適用されます(愛の狩人スキンの命中時の効果音に変更はありません)
スライドデフォルトスキンおよびストライカースキンのダッシュ時のサウンドの音程を上げました
アイテム
レリックシールド系
回復量が低下。
タンクサポートのハラス耐性を低下させることにしました。これにより、とくにボットレーナーが常に万全の体力でいることが重視されているハイレベルなプレイにおいて、ほかのタイプのサポートたちもタンクサポートと渡り合えるようになるはずです。
レリックシールドの回復量15(+対象の減少体力の2%) ⇒ 対象の減少体力(0~100%)に比例して5~30
ターゴンの腕輪の回復量40(+対象の減少体力の2%) ⇒ 対象の減少体力(0~100%)に比例して10~60
神髄のレムナントの回復量50(+対象の減少体力の2%) ⇒ 対象の減少体力(0~100%)に比例して15~90
ストームレイザー
「ストームレイザー」のアップデートは、このアイテムの性能を“初手アイテム”から“終盤向けアイテム”へとシフトさせるためのものでした。そうした目標の達成を確実なものにするために、パワーをかなり低めに設定したものの、結果として“あまりにも弱い”アイテムとなってしまっていたため、強化することにしました。
攻撃力55 ⇒ 60
攻撃速度25% ⇒ 30%
ルーン
アフターショック
ツールチップの説明通りの効果になるよう、アフターショックの増加防御力の効果時間を修正。
増加防御力の効果時間3秒 ⇒ 2.5秒
征服者
前パッチの期間中、「征服者」へのホットフィックス――遠隔チャンピオンで利用した場合のスタックの持続時間短縮、およびスタックごとに得られるアダプティブフォースの低下――を行いましたが、とくに試合の中盤から終盤にかけてはいまだに強過ぎると言って良いでしょう。アップデートされたスタック方式の場合、メインの効果が発動する前から増加ステータスを得られるうえ、そのメイン効果も終盤においては以前よりも早く発動できてしまうのです。そこで、核となる要素である確定ダメージと回復能力については維持しながら、終盤におけるパワーを低下させることにしました。
アダプティブフォーススタックごとに2~10(最大10~50) ⇒ スタックごとに2~6(最大10~30)
ミッドパッチ9.4アップデート
(注意:これらの変更はしばらく前にすでに実装されています)
アダプティブフォーススタックごとに3~15(最大15~75) ⇒ スタックごとに2-10(最大10~50)。なおこの変更は、今パッチで実装される上記の変更により上書きされます。
遠隔チャンピオンでのスタック持続時間3秒 ⇒ 2秒(近接チャンピオンは8秒のまま変更なし)
切り崩し
「最期の慈悲」や「背水の陣」と比べて見劣りしないように強化。
追加ダメージ4~10% ⇒ 5~12% (自身よりも最大体力が10%~100%多い敵が対象となる点に変更はありません)
シンプルな変更
チョ=ガス
Eのダメージが増加。
チョ=ガスの序盤戦には少しばかり手助けが必要でしょう。この変更により、E上げ時のダメージ交換がより効果的になるはずです。
E - ヴォーパルスパイク
基本ダメージ20/30/40/50/60 ⇒ 22/34/46/58/70
ドクター・ムンド
Eの増加魔法防御が上昇。
魔法ダメージへの対抗策として筋肉モリモリのマッチョマンを求めるプレイヤーたちの脳裏に“紫色の大男”が浮かんでくるようにするため、皆さんお馴染みの名医を強化することにしました。
E - マゾヒズム
魔法防御スタックごとに2%、最大6/12/18/24/30% ⇒ スタックごとに3%、最大6/15/24/33/42%
ガングプランク
チャンピオンに対するEの追加ダメージが低スキルレベルで上昇。Rの砲撃ごとのダメージが上昇。
ガングプランクをトップレーンのゴロツキ共と渡り合えるようにし、かつほかのレーンにもたっぷりと砲弾をお見舞いできるようにするため、火薬の威力を上げることにしました。
E - 火薬樽
対チャンピオン追加ダメージ60/90/120/150/180 ⇒ 80/105/130/155/180
R - 一斉砲撃
砲撃ごとの魔法ダメージ35/60/85(+魔力×0.1) ⇒ 40/70/100(+魔力×0.1)
最大ダメージ420/720/1020(+魔力×1.2) ⇒ 480/840/1200(+魔力×1.2)
グレイブス
基本攻撃力が上昇。
9.2にて行われたジャングル周りの変更の影響をもっとも大きく受けたのは、グレイブスなどの終盤に向けてスケーリングしていくジャングラーでした。それに加え、9.3で実装された「ストームレイザー」への変更も彼にとっては不利に働いていました。シーズン8の終盤において、“基本攻撃力3の低下”がどれほどこの無法者の弱体化に効果的だったかを考慮すれば、“基本攻撃力3の増加”はグレイブスに強さを取り戻させるうえで十分な変更となるはずです。
基本ステータス
基本攻撃力63 ⇒ 66
ジン
Qの反映率が上昇。
ジンのコンボに必要不可欠なスキルであることを考慮すれば、Q - 「爆ぜ狂う果実」にフォルティッシモ(非常に強く!)と書き加えても良さそうです。
Q - 「爆ぜ狂う果実」
ダメージ反映率合計攻撃力×0.4/0.475/0.55/0.625/0.7 ⇒ 合計攻撃力×0.45/0.525/0.6/0.675/0.75
ヌヌ&ウィルンプ
体力が低下。Qの回復量が高スキルレベルで低下。
序盤の基本ステータスと終盤の体力回復力という2つの面から、このペアの耐久力を少し低下させることにしました。
基本ステータス
体力590 ⇒ 570
Q - 丸かじり
体力回復量75/120/165/210/255 ⇒ 75/110/145/180/215
トリンダメア
固有スキルのクリティカル率上限がレベルに応じて上昇するようになり、上限も増加。
トリンダメアが長年抱えていたクリティカル率にまつわるジレンマを解消します――クリティカル率100%を目指す場合、これまではどうしても“クリティカル率のムダ”が発生していましたが、この変更後はアイテム2つでピッタリ足りるようになります。
固有スキル - 戦場の咆哮
フューリーごとに得るクリティカル率の上限35% ⇒ 35/40/45/50%(チャンピオンレベル1/6/11/16)
サイラス
Wの回復量が序盤で増加し、終盤に減少。回復量の反映率増加。ダメージ反映率増加。
タンクビルドのサイラスを弱体化します。
W - 王殺し
体力回復量50/80/110/140/170(+魔力×0.35) ⇒ 60/80/100/120/140(+魔力×0.45)
ダメージ反映率魔力×0.55 ⇒ 魔力×0.65
ヨリック
「霧の乙女」のダメージとマークされた対象へのダメージが低下。
9.2での変更以来、ヨリックと愛しの乙女はどこへ行くにも一緒で、二人が叩き出すダメージは誰にとっても頭痛のタネになっていました。そこで乙女を少し弱体化し、二人が一緒にいるときのパワーを若干低下させることにしました。
R - 嘆きの墓標
「霧の乙女」の基本ダメージ10/20/40(+ヨリックの合計攻撃力×0.5) ⇒ 0/10/40(+ヨリックの合計攻撃力×0.5)
マークされた対象へのダメージ対象の最大体力の5/7.5/10% ⇒ 対象の最大体力の3/6/9%
レク=サイ
Rがダメージを2回与えてしまう不具合を修正。
前回のパッチにて行われたチャンピオン自体への変更と「征服者」のアップデートが組み合わさったことで、レク=サイは恐ろしいまでの強さを発揮するようになってしまいました。とはいえ、彼女に直接的な弱体化を施す前に、ひとまずはこのパッチでの「征服者」の弱体化が彼女にどこまで影響を及ぼすのかを見守ることにしました。なお、まだご存知でない方のために、以下に9.4で適用されたホットフィックスを掲載しておきます。
ミッドパッチ9.4アップデート
注意:この変更はしばらく前にすでに実装されています。
バグ修正R - ヴォイドラッシュの対象がダメージを受けた瞬間に「フラッシュ」を使うと、ダメージが2回発生することがあった不具合を修正しました
ARURF
皆さんに嬉しいお知らせです――ARURFの開催期間がさらに2パッチ分延長となりました! あと1ヶ月もウルトララピッドファイアをお楽しみいただけるのですから、この9.5でも沢山のバランス調整を行わない手はありませんよね。もしあなたが「金のへらクラブ」の会員なら、延長期間中もずっと特典を受け続けられるようになっています。
まずはバフから見ていきましょう。
エイトロックス
バフダメージ +15% ⇒ +20%
アカリ
バフダメージ +15%、被ダメージ -10%
アリスター
バフダメージ +5%、被ダメージ -10%
アニビア
バフダメージ +15%
オレリオン・ソル
バフダメージ +5% ⇒ +10%
バード
バフダメージ +15% ⇒ +20%
ブラウム
バフ被ダメージ -5% ⇒ -10%
ダリウス
バフダメージ +5% ⇒ +10%
エリス
バフダメージ +10%、被ダメージ -10%
イブリン
バフダメージ +10% ⇒ +20%
ガングプランク
バフダメージ +10% ⇒ +15%
ナー
バフダメージ +5% ⇒ +10%
アイバーン
バフダメージ +10%、被ダメージ -15%
ジン
バフダメージ +20%
カタリナ
バフダメージ +15%、被ダメージ -10%
クイン
バフダメージ +15%
サイオン
バフダメージ +10%
ソナ
バフダメージ -5% ⇒ 削除
タム・ケンチ
バフ被ダメージ -20% ⇒ -25%
タリヤ
バフダメージ +15%
スレッシュ
バフダメージ +5% ⇒ +10%、被ダメージ -5% ⇒ -10%
ウディア
バフダメージ +10%、被ダメージ -15%
アーゴット
バフダメージ +5% ⇒ +15%
ヤスオ
バフダメージ +10% ⇒ +15%、被ダメージ -5% ⇒ -10%
ザック
バフ被ダメージ -10% ⇒ -15%
ジリアン
バフダメージ +10% ⇒ +20%
ゾーイ
バフダメージ +10%
もちろんナーフもあります。
アーリ
ナーフダメージ -5% ⇒ -8%
フィズ
ナーフダメージ -5%
ガレン
ナーフダメージ -5% ⇒ -10%
ハイマーディンガー
ナーフダメージ -5%
ジェイス
ナーフダメージ -5%
ノクターン
ナーフダメージ -5%
シヴィア
ナーフダメージ -5% ⇒ -8%
シンドラ
ナーフダメージ -5%
ブラッドミア
ナーフダメージ -8%
最初のエルダードラゴン
ナーフ3秒かけて141 ⇒ 3秒かけて90の延焼ダメージ
2体目のエルダードラゴン
ナーフ3秒かけて255 ⇒ 3秒かけて210の延焼ダメージ
3体目のエルダードラゴン
ナーフ3秒かけて315 ⇒ 3秒かけて270の延焼ダメージ
バグ修正
「追い風」が「タイムワープトニック」による増加移動速度を正常に増幅するようになりました
チャンピオンが自動攻撃を行わずに、ただその場に立ちつくしてしまう場合がある不具合を修正しました
ブランドが視界に入っている時に、マップ全域でゾンビ ブランドの声が再生されなくなりました
月の女帝ラックスのテクスチャが死亡時に破損しないようになりました
ダリウスのデフォルトスキンが神なる王ダリウスのE - 捕縛のセリフを再生しなくなりました
紙細工アニビアのリコール時の着地の効果音を復元しました
紙細工アニビアがチャンピオンからシールドまたは拘束効果を受けた場合、固有スキル - 再誕中のエフェクトの大きさがデフォルトスキンと同一になるようになりました
レンガーのR - 狩猟本能の真の視界のインジケーターが、誤ってスターガーディアン エズリアルに表示されることがなくなりました
ウディアのQ - 猛虎の型のレベルアップツールチップがきちんと表示されるようになりました
全地域でリプレイファイルをLoLの実行ファイルにドラッグ&ドロップできるようになりました
ランクキューのピック/バンフェーズで「バンなし」の選択肢がなかった不具合を修正しました
近日公開のスキンとクロマ
今回のパッチで、以下のスキンがリリースされます。高解像度のスプラッシュアートをリーグ・ディスプレイで手に入れましょう!
K/DA アーリ プレステージエディション
アークライト ブランド
今回のパッチで、以下のクロマが公開されます。
ブラックソーン モルガナ
ビリジアン ケイル
アークライト ブランド